俺の考えたボイン大好きしょう太くんの新作のタイトル

ボイン大好きしょう太くん、「食べられないチョリソ」というプロットを思いつき早速手持ちのPCの一太郎に打ち込み、そのまま週刊ストーリーランドに投稿しようとするも、すでに日本テレビで放映されてない事に気付く。日テレに「どういうつもりだ!」「お前らのまほろばの心はどこにある?」「ジャパンネットバンクすずめ支店」「チビがだーいスキ!2」「みさえ's 57 move」「木靴」「スタドアカ」「ダブドリ」などの単語を並べた怪文書をFAXで送信するも、お客様相談室から「しょう太様、ご連絡いただきありがとうございます。大変申し訳無いのですが週刊ストーリーランドはとっくの昔に放送終了しております。今後も日本テレビをよろしくお願い致します」というメールの”とっくに”という表現にブチ切れ。「ご挨拶だねえ…俺を怒らすとどうなるか教えてやろうじゃねぇか!」の言葉と共にプリングルスの空き筒を片手に、ティッシュの空き箱を両足に履きロックマンを気取って日テレ本社へ乗り込もうとするも、間違えて旧社屋の麹町で降りてしまう。独自調査という名のJ-PHONEデンソーのケータイにデフォルトで入っているまめぞうアプリイジっていた所、偶然現在の本社が汐留にあることを突き止めたが、持ち金も尽き、ティッシュの空き箱も裏の上げ底の部分から崩壊で自慢の外反母趾が露出。さらにはプリングルスだと思っていた空き筒がチップスターだった事が判明。「おいおいおい、どういう事だってばよ?開けたら最後!You can’t stop.なのにフタが付いているのかよ!俺がチップスで作ったアヒル口は偽(ぎ)だったってことかよ!」と号泣。女の子座りで涙を流していると、偶然電波少年のTプロデューサーが横を通過。これがラストチャンスとしょう太くん、渾身のドロップキックを放とうとするも間違えて横にいたごあきうえに命中。ごの胸ポケットに入っていたセガサターン電波少年的ゲームは割れてしまうが、中に入っていたCD-ROMは太陽のしっぽ。「ジャングー・キバオが俺を守ってくれた。ありがとうアートディンク。さようならネオ・アトラス」その言葉を最後に病院に救急車に運ばれるご。その一連の流れを見ていたTプロデューサー「君面白いね?よかったら俺の番組出ない?」と出演依頼。あっというまにスター街道にのし上がった僕。数年後おしゃれカンケイで「食べられないチョリソ」のプロットを披露するがほとんどおじゃる丸からの引用であることが発覚。twiiterで炎上して個人ブログ「ゴム長」が炎上しちゃったけど勃起が止まらない件について。

 

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